スポンサーリンク
空母の船体の周りにゴテゴテと構造物を追加しまくって ある程度形が出来てきました
それらの上に乗っける兵装をそろそろ作らないとなりません
先の大戦全期に渡って艦隊防空の要となった
12.7センチ高角砲
最近は 艦これ で説明した方が早いかもしれませんね
イメージはこれで掴めると思います
真ん中に砲身があり、向かって右手に旋回や照準を行う設備
向かって左は砲弾の信管を調整する場所だったそうです
外見はほとんど同じですが、敵機の高速化に伴って事あるごとに改修が繰り返されました
特に飛龍が活躍していた頃には、艦の大小にかかわらず数多くの艦艇に搭載されており、ベストセラーにしてロングセラーな兵装
陸上に設置するタイプのものもあったようです
さてこのような高角砲ですが、イザ!組み立ててみましょう
どれどれ・・・どのパーツかいな・・・っと
うん?
うむ・・・
お、おぅ・・
えーと・・・ 組み立ててみましょうか
少なくとも砲身に相当する部品は無さそうなので、一時的に綿棒の軸でも使ってみるか
あー・・うん、分からんでもないよ
特に右の構造物なんか面影があるねぇ うんうん
とりあえず載っけてみるか
他の構造物に紛れてしまえば、意外と悪くはないのですが・・・
しかし・・・
納得いかん!!
とりあえず自作で出来ないものかどうか、試してみようと思うのでありました
スポンサーリンク