前回のマスク製作に味をしめたのか
我が家では引き続き手作りマスクのブームが続いております
というのも
次々と学校や塾、習い事が自粛により閉鎖され
ネットでの遠隔授業なども整備されつつあるのですが
まだまだ十分では無く
自宅での暇な時間を持て余している、というのが正直なところです
(´-‘).。oO(あいつら課題とかあったハズだが、進んでいるのか?・・・)
さて、前回は、良さげなタオル地のハンカチを適当に縫ってマスクを作りましたが
ま、フィーリングのみ
適当に作っただけのものでした
今度は、自宅に余っていた端切れ布や古着を取り出してきて
同じようなノリで作ってみたところ・・・
お、おう・・・・
マスクっちゃあマスクだが・・・
ちょっと左右で形が違うし・・・
確かに鼻と口は覆えるけど・・・
隙間だらけで呼気が漏れる・・・
これだとバンダナとかを口周りに巻いて後ろで括るようなスタイルとあまり変わりません
(´-‘).。oO(あ、いや、これはこれで有用だな 比べるのも烏滸がましいorz)
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と、とにかく もうちっとマシなものが作れないか・・・と
こういうときにはYoutube漬けの若者の方が情報が早い
良さげな動画を探してきて、本格的な立体マスクを作ることになりました
まずは型紙を作って布地を切り出します
形を整え・・・
生地はこれでOK
これを・・・
縫って(次女KOHAKU)
縫って(三女なすなす)
もう2人ともベテランの域に達しております
はい完成
画像の左側は次女KOHAKU 右側が三女なすなす
眼鏡が写り込んでおりますが・・・
この状態
イラスト化については・・・
記事にしておりますが、ここでの言及は主に長女と次女の2人
三女がこれまた上の2人にどんどん似てきて
そのうち同系統のイラストが3つ揃うような事態になるかも知れません
(´-‘).。oO(果たして長女ころも はこれらをイラスト的に描き分けることが出来るのか?)
余談でした
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その後もいくつかのバージョンを試しつつ
端切れ布や古着を使っているので、一応消毒目的にアルコールをぶっかけて
いつしか・・・
試作品やら完成品やら市販マスクやらが干されて並ぶようになり
そして今も増殖を続ける手作りマスク達・・・
こっ、コロナ禍長期化に備えてるだけなんだからねっ