久々の男メシ記事です
その中でも餃子に関しては、大昔に一度記事を書いているのですが
まだアメブロで活動していた頃の記事です
その後の「男メシ」記事はこちら
スポンサーリンク
餃子のタネは、きっちりミンチから作るのが王道ですが
今回はスーパーで買ってきた「鍋用つくねの素」
発泡スチロールトレーに塊で入ってて、まだ団子状に形成してないやつね
(´-‘).。oO(画像残しておけば良かった・・・)
これは具材がある程度充実しており、味付けも既に終わっているので手間が省けます
ここに旬の素材
THE!タケノコ
それから大葉(青紫蘇)
を細切れにして放り込みます
(´-‘).。oO(画像残しておけば良かった・・・)
餃子といえば・・・
王将的ジューシーな餃子もいいのですが、ウチはどちらかというとアッサリ派
ですので これでタネはOK
では包んでいきます
以前にもお話しましたが、ワタクシ学生時代に中華料理屋でアルバイトをしておりまして・・・
餃子を包むのはかなり速い
そして今回は
三女なすなす が参戦
2人で黙々と作り続けた結果
こうなります
ワタクシ36個
なすなす18個
形はまぁアレですが、ちょうど半分の効率で作り上げてくれました
実はもっと幼少期(3~4歳か)にも手伝ってくれたことがあるのですが、当時は「手伝う」というよりは正直
「邪魔」
だった(´-`)
今回は拙いなりにも戦力として十分役に立っております(親バカ)
スポンサーリンク
ただ問題なのは上手く立体化出来てなくてペラペラの状態でしたので
嫁がホットプレートに並べる際には、なすなす作の餃子は上から押し潰しつつ置いて、倒れないようにします
さて、待つこと10分程度・・・
どどーん!!
餃子の完成です
(左の画像はピンボケでは無く湯気です)
ポン酢にたっぷりラー油をブッ込んで
(^人^)イタダキマス
以上
飯テロでした
スポンサーリンク
次の餃子はあれかな?
なすなすに技術指導をして、もうちょっと見栄えの良い餃子を作らせて
「男メシ」ではなく「親バカ」記事としてww