２連続親バカ記事です
記事の流れとしては
これの続編にあたります
少し前の話になるのですが
秋の文化祭で当家の次女KOHAKUが作った舞台用の勇者の剣です
いつものことながら
どうやって作ったのか
全く見当が付きませんｗｗ
数少ないヒントとしては、剣の製作に入る前に
DIYショップで細長い角材とシルバーのラッカースプレー
を購入させられました
以前から使っている手持ちの材料と、今回購入したもので
全体の構造と、表面の色合いは説明がつきそうです
去年よりも数段パワーアップした作品に仕上がっておりますな
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あとはネットショップで購入させられた
エンボス加工セットなるもの
これで何をするのかと思えば・・・
剣の表面にうっすらと立体的な文字が書けるようです
裏面にも「９９９」の刻印が入っています
オモロいことしよんなぁ
でもね
だからね、観客席からはそんなもん見えないんだってばよ！
また大き目の装飾は
このへんなんざ手慣れたもんですわｗｗ
非常に良い出来なのですが、唯一欠点を挙げるとしたら「強度」ですかね
ま、本番の文字通り晴れ舞台でのみ使用できれば良しとしましょう
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おまけ
舞台で使用する小道具はもう一つ必要でして
これはさすがに市販品です
ダブルバレルの回転式フリントロックピストルですな
１７～１８世紀に流行ったもので
大航海時代で海賊が持ってそうな
または、いわゆるスチームパンクの世界観で良く見かける個人携帯用の銃です
ヘタすれば、これも自作で作ってしまいそうな勢いではありましたが
さすがに本番まで時間が無く
剣の製作を優先したようです
ただ、これが届いたときには相当ウキウキしておりましたので
どうも舞台で使う以上に、自分が所有したかったのが一番の目的ではないかと睨んでいるのですが、果たして・・・
また創作意欲に火を付けちまったかもしれん
