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大人気みたいですね
『おそ松さん』(おそまつさん)は、2015年10月から2016年3月までテレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、AT-X、BSジャパン、ニコニコ動画にて放送されたテレビアニメである。また、赤塚不二夫の漫画の『おそ松くん』を原作としたテレビアニメとしては第3作にあたる。
あらすじ
松野家の六つ子、おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松は20歳を過ぎても定職につかず、親の脛をかじるいわゆるニート。仕事にも女性にも縁がない個性的な6人は、時に足の引っ張り合いをしながらも、ひとつ屋根の下で暮らし、それぞれの趣味にいそしむ日々。そんな彼らに、うさんくさい男イヤミ、おでん屋のチビ太、六つ子のアイドル的存在トト子に科学者もやっているパンツ一丁のおじさんデカパン、口がでかい怪人ダヨーンなどの面々が加わり毎回騒動が巻き起こる。
(以上Wikipwdiaより)
とまあWikiから引用するだけで、独自のコメントはありません
良く知らないんですww(白目
たまに子供達が観てるアニメをチラ見するくらいでした
んじゃぁなんで作ったのか、というと
次女のムチャ振り
です しかも6人いる中の一松指定
ペパクラ一体作るのにどれほど労力が要るか分かって無いんですよ あいつは
まぁこれまで散々甘やかしてきたから仕方ない面もありますが
例えば「フローティングスクール うみのこ」「惑星探査機はやぶさ」
(読み応えがあるので御一読ください)
かといってアッサリ作ってやるのもなんだかなぁ・・と(結局アッサリ出来るんかい!)
そんな時にどうするか、と
自分の中のスパルタ要素が沸き上がってきます
今までは設計図、展開図、その他下準備を十分に整えてからやらせていましたが
今回は3Dモデリングから作れや!( ゚Д゚)ゴルァ !
で、いろいろとアプローチの仕方を教えます
・球体を弄って頭部や顔面を作っていく方法
・立方体、直方体から点や線を増やして形を追加していく方法
・四角形、六角形を並べて頂点を繋いでいく方法
最初は物珍しさでウキウキしながら作業を進めていたのですが・・・
世の中そんなに甘くない
3日後辺りで、断念
まぁ3日も頑張れば良しとしましょう
出来もしないのにダラダラやってて、「モノ造り」が嫌いになっては元も子もない
(´-`).。oO(次はもっと簡単な形のものから作らせるか・・・)
で、次女を横に座らせて、サクサクっとモデリング進めます
上の画像のテクスチャは後日追加したものですが、大体の形は小一時間で完了
(今回も限界までポリゴン数を減らす方向で)
どうだ、モデリングの苦労を思い知ったか はっはっはぁ
・・・ハイ、そこ! 器が小さい とか言わない
今回は、かなりスピード重視で作り上げたので粗いです
特に思い入れのあるキャラでもないので粗いです
可愛い女の子(比較対象 三葉 ひかり 京子 ルルロロ)を作っている訳ではないので、モチベーションが上がりきらず粗いです
後からイラストを良く見るともうちょっと 下膨れ感 瓜実感 を強調した方が良かったかも知れません
表情のテクスチャが単純な分、顔の形状はもっとこだわるべきですねぇ
でも今のところ修正の予定はありませんww
たまに作品の大きさを紹介するのを忘れてしまうので、今回は早めにボンドとツーショット撮影(まだ鼻を付け忘れていた状態)
よく文房具店や100円ショップとかで売っている「小さい方」のボンドです
なので作品は展開図にしてA4で1枚分、立体化して片手に乗る程度の大きさです
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